育児話 幸せ・不思議編

折り紙★星

折り紙★星
クリスマスツリーの星がやっと付いた。

キラキラ折り紙で作った星。

折り方が難しい部分があったが、何度か教えると残りは作り終えた長男。

その一手間を惜しまずかければ、後は出来る様になるんだね。

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子供の好き嫌い克服法

「子供の好き嫌いは、親の工夫不足に原因する」という驚愕の事実に気付くのに時間が掛かった。

そんなことを認めたく無かったのもあるけど、これまでずっと、認めるまでに至るだけの気持ちの余裕が無かった事が大きいかなと思う。

妊娠中は毎日疲労度がMAXで、作った物に対して子供に「これやだ~」だの「食べない~」だの言われるのが耐えられなかった。言われても対抗して「食べると良いことがあるよ、大きくなるよ」とかなだめるだけの体力・気力が無かった。 だから、毎日子供が完食する好物メニューばかり並べていた。こんなんじゃダメだ、と分かっていながら。

産後体力が戻って来て、「こんなんじゃダメだ」という状況から一刻も早く打破したかった。色々と試してみると、みるみるうちに効果が表れ、面白い!子供は単純でいい。

以前、栄養士相談で言われた、「子供は簡単に餓死しないから」という言葉を思い出した。「食事を食べない」のは、他の何かしらの(おやつとか)ものを食べてお腹が満たされているから、という理由に他ならない。

食事以外のものを与えなければ、お腹が空いて、食べるだろう。

昔、長男の偏食に悩んだ時にも保育園の先生に言われたことがある。「お腹が空いたら、食べるから」と。

戦時中など、飢餓に苦しんだ時代もあり、現在でも飢餓に苦しむ人たちが居るのに、食べ物の好き嫌いをするなんて、なんと凄まじく贅沢で許せない事だろう。それを許していた自分に憤りを感じる。

子供と向き合う体力と気力が備わった今、あれこれと工夫して食事を出している。自分なりに工夫している点。

・おやつはご飯の2時間前まで。ご飯タイムまで2時間以内はどんなに「お腹空いた、何か食べたい」攻撃を受けても、出さない。どうしてもうるさい場合はチーズや竹輪などあげることもあるが、甘いものは絶対なし。

・子供が食べたいもの、じゃなく、自分が食べたい物をバランスよく作る。(もちろん激辛など子供が無理なものは省く)

・今日はピーマン、など的を絞ってメニューを考える。

・苦手な食材は、まずみじん切りから。徐々にサイズを大きくしていく。食べた後で「実は今の、○○が入っていたのよ~」と言うと、苦手なのに食べれた、という実績が出来るし自信につながる。あれ?まずくない!という意外な発見もある。

・苦手な食材の味がよく分からないように、味付けを工夫する。

・最初に盛り付けする量を少なくして、「最初に出したものは必ず全て食べること」が鉄則。

・全て食べたら、御代りOK、デザートもあり。

・食べれたら、その食材に含まれる栄養素が何であって、どういう効力があるのか、いつの季節の野菜なのか、などを話題にする。「今日食べたサンマは秋が旬だから今が一番美味しいのよ。DHAという頭が良くなるモノが入っているから、みんな頭よくなるね~」とか。

本日は、枝豆をハンバーグに入れたら最初嫌がっていたがケチャップを付けると食べられた。

「嫌だ、これ食べたくない~」攻撃に耐え続け、それでも食べることの利点を述べ続けるのには精神力が必要だから、疲れていると立ち向かえない。

だから、母である自分の精神状態、体力、健康をベストな状態に保つ事が必須。

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あなたのお世話が出来て幸せ

赤ちゃんには不思議な魅力がある。

客観的にはどう見てもデブで不細工な赤ちゃん。でも自分の子ってだけで、信じられ程可愛いし、世話が苦にならない。
それどころか、抱き上げる度に、「あなたのお世話が出来て幸せ」っていう気持ちが込み上げる。

排泄物や嘔吐物も汚い物ではない。オジサンみたいな声で唸っても臭いオナラをしても、その愛らしさは変わらないどころか、増すばかり。

赤ちゃんは母にとって恋人に近い存在なのかもしれない。それくらい、母の愛を独占する威力を持っている。

秒刻みでくるくる変わる面白い表情にくぎづけ。ぽってりとした体を見たり、抱き上げる度、込み上げる。

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新生児vs小学生

新生児と小学生、世話をするなら親として、どちらの方が楽でしょうか?

この答えは、人によってまちまちだと思うけど、子持ちの人に統計を取ることが出来たらおもろいのになぁ・・・

因みに、今の私は断然、新生児の世話が楽。

というのも、最近、小3の長男に手を焼いてます。夏休みな今、宿題や勉強をやらせるのに手間取っています。「やる気にさせる技術」、身につけたいです。今はあの手この手使って模索中。

小学生相手だと、憎たらしい言葉を返されたりしてイラつき、頭を悩ませ言葉を選び・・・

傍ら新生児は天使の様に眠ってくれる。(この子は特別よく眠るから尚更かな)泣いても、幼児のようなギャアギャア耳が潰れそうな大音量など出ず、可愛いもの。あやしたり抱いたり授乳すればすぐにスヤスヤ。 

「赤ちゃんのお世話は大変でしょう~」、ってこれまでよく声をかけられたけど、夜中数時間おきに起こされることなど、小学生の相手に比べれば全く苦にならないものだと思ってしまう。

しかし。長男は眠らない赤ん坊で、一日24時間中20時間は抱っこしていたような記憶がある。初めての子育てで要領も悪く、さぞ居心地が悪かったのだろうと思う。同じ新生児でもかなり個人差があるし状況も違うから比べられるものでもないかもしれないな。。そして今は4回目の新生児、授乳も扱い方も慣れたもの。だから余計に楽なのかな。兄姉の手伝い力も侮れない。 

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サプライズ演出

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昨夜の話しの続き。

入院中面会もなく退院付添いもなかった罪滅ぼしか、帰宅するとサプライズ演出が待っていた。

大きなお花のアレンジtulip

早め帰宅したinchoはベルグの4月のアントルメグラッセ(アイスクリームケーキ)を持ち帰り、私が何も作らなくて良いようにピザを注文した。

BGMに音楽を流して、長男に自筆の手紙を読ませた。 

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極楽~兄弟のありがたみ★

なんと、初めて!! うちの両親が下の二人を預かってくれることになった!!!しかも、丸一日smile

一人なら躊躇したはずだが、二人であることで、喜んで準備して出発して行った。

お陰で私は極楽な一日★

午前は長男は勉強、私は仕事を少し、そして一足しかない運動靴に穴が開いてきたので、運動靴を一緒に買いに行った。

そして午後は長男も野球へ行き、私はたった一人にsmile

毎日身重な体で3人の世話を一人でやっていることが、実はとっても疲れることだったんだ~、と実感してしまった。 偉いな、私。誰も言ってくれないのでたまには自画自賛。

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3人だからこそ

夕飯が終わってお風呂に入る前の時間は、最近、ベッドの上で遊ぶのがブームになっている子供たち。

なぜか全裸で3人で大声で歌いながら(近所迷惑が心配)円になってベットの上を酔っ払いのようにぐるぐる回ったり、柔道ごっこしたり・・・なんでそんなことでそこまで盛り上がれるの?と思うようなことで実に賑やかだけど、私はこの間、一人でお風呂に浸かることが出来る。 一人で風呂釜に浸かることが出来るなんて、画期的heart

そして見てみると、布団やシーツがぐちゃぐちゃになっているではないか!!!coldsweats02

「元通りに直してから風呂に入れ」命令を下したら、長男が弟&妹に指示を出して3人でごそごそとやっていた。

出来あがったベットはきれい!

3人だからこそ、遊びも片付けも、もっともっと楽しくなるんだな~ としみじみ。

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小さなキッチンヘルパー

台所に立つと、次男か長女のどちらかがやってきて、手伝いをしたいと申し出る。

夕方の忙しい時間などは一人でささっとやってしまった方が格段に楽なため、余裕が無い時には断るけど、しつこく手伝う、と引き下がらない子供たち。。

なのでささやかな手伝いをやってもらう。

例えば、餃子の皮を一枚一枚取って手渡してもらうとか、

切った野菜を鍋に突っ込んでもらうとか。

高度になると、野菜や肉・魚を切ってもらうとか。

具を切るのは一緒にやるので面倒だけど、今日は2歳の娘が「一人で切る」、と私の手を払いのけたので、怖々見守っていた。

指切れるよ!! と思っても寸前で切れないようにトリささみを切る、恐ろしい手捌き。

ちょっとやらせると満足したようで、やっと辞退してくれた。

どうしても、教える手間を面倒臭いと思ってしまう私。

そこを押さえて押さえて、辛抱強く付き合ってあげればいずれは調理戦力となりうる人材に成長するかもしれないflairと期待して・・・

ちなみに長男は、昔手伝い熱が高かった頃、私がヒステリックに怒鳴ってしまったのでもう手伝おうとしなくなってしまった。。その失敗を教訓に下の子を仕込もう。

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はじめて子供を尊敬した日

長男の野球熱が高まっていて、週末はもちろん、休日も野球。

今日は近所の野球チームと練習試合ということで、朝8時から夕方5時過ぎまでbaseball

一日中、よく外でスポーツ出来るなぁ・・・ すっかり運動不足の私は感服してしまう。

帰宅するなり勢いよく試合の様子を長男にしては珍しく早口でまくし立てたが、専門用語が全く分からない私はチンプンカンプン。私の知らない所でどんどん知識を得て成長しているんだなぁ、と目が熱くなった。 すっかり小学生らしく話せるようになったものだ。

午前は練習、午後に試合だったが、ちょうど下の子たちが眠くなってぐずり泣きしたりして、見に行けなかったことを悔やんだ。

午前中雨が降っている間は、ピロティ(今日の練習&試合は学校だった)で壁打ちとか地味な練習をしていたそうだ。

何かに夢中になって、やる気満々なことがあるって、素晴らしいshine 長男が野球練に行きたがるのは、コーチや監督の方が上手く叱ったり褒めたりしてくれているお陰。感謝しきれない。

ちょうど数日前、最近反抗期気味になってきた長男にマイナス感情を持ってしまったけど、一生懸命頑張れる場があるなら、少々のことはいいじゃないか、と思えた。

家に居る時は無口でコミック読んでばかりとか、TVに釘付けで返事しなかったりとか、何度言っても朝ご飯食べずにゴロゴロして遅刻しそうになったりとか、腹立つことも多々あるけど、頑張っている姿を見ると、外で沢山働いてきたリーマンのように帰宅すると無口に自分の世界に没頭したいのかな、と思えた。

また、長女が武器のオモチャの開け方が分からなくて私に持ってきたが私も上手く出来ず、「長男に頼んでみて」というと、軽々やってくれた。 いつの間にか私に出来ないことまで軽々やる面も出てきて、少しずつ頼れる存在になってきたことも、何とも言えず嬉しい。

初めて、長男にかすかな「男っぽさ」を感じた日でもあったheart02

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子供が親を選んでやって来る?

「子供は親を選んでやって来るのですよ。」 と言う説がある。

私も、自信喪失している時に掛けられた言葉だった。

その時は感動して涙が出たが、よく考えてみると根拠は無いし、その理由は???

もしそうだとしたら、どうして自分なんかが選ばれたのか。

特に母性溢れるタイプでもない。

感情に任せて怒り狂うことも多々ある。

お風呂に入りながら、2歳半の末っ子に聞いてみた。

私 「どうしてママの所に来たの?」

娘 「ママがジキ(好き)だから。」

私 「でも、ママはいい人じゃないよ。」

娘 「ママは、いい人だよ。」

子供は何も分からないで産まれて来るから、純粋に(本能的に?)たまたまそこに居た親を無条件に受け入れ、愛して、頼る。その親が犯罪者であろうと、学歴が無かろうと、無関係に子供は親を愛する。 こんな純粋な気持ちが汚れた大人の世界の何処にあるだろうか。

それなのに、親は子供を無条件に愛することをしない事がある。

「こうして欲しいのに」とか、「どうしてこんなことがすぐに出来ないの?」 とか子供に苛立ってしまうことがある。簡単に全てを完璧に出来ない、ありのままの子供を受け入れられないことがある。

親がどんなに怒ったとしても幼い子は大人の理不尽さを責めず、ただ自分が悪い子なんだと思い込み、親でなく自分自身を責めるだろう。

子供の純粋な、「そのままの相手を愛し、受け入れる」という姿勢を親も見習うべきである。 

純粋さという面で、子供に勝る大人は居ない。

親が子供から学ぶこと。

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